肩こり

肩こり

 頭の重さは体重の約13%。例えば、体重60?の人は8?弱の重さを首と肩で支えていることになります。加えて現代人の多くは長時間の同一姿勢やストレスなどにさらされ、肩こりになりやすい生活を送っています。生活習慣を見直して、肩こりを予防・改善しましょう。

肩こり予防・改善のための正しいライフスタイル

作  業
   長時間にわたるデスクワークには、適度に休憩・ストレッチを取り入れましょう。
運  動
   予防・改善には肩周辺の筋力アップも必要です。
   適度な運動はストレス解消にも役立ちます。
入  浴
   入浴により筋肉の血行をよくし、疲労をとります。
   シャワー、マッサージも効果的です。


肩こりの原因

 肩こりの原因はさまざまです。長時間の同じ姿勢、運動不足、ストレスなどが一般的ですが、高血圧やうつ病などの病気が関連しているケースも少なくありません。

<考えられる原因>
 × 長時間の同一姿勢、悪い姿勢
 × バックをいつも同じ肩にかける
 × 腹ばい・肩肘をついて横になり雑誌、本を読む
 × 雑誌・本を床に置き、座って読む
 × 足を組み、前かがみでのデスクワーク
 × 運動不足、加齢による筋力低下
 × ストレス、自律神経失調症、鬱状態
 × 疲れ目、度の合わないメガネ
 × 合わない靴
 × 歯の磨き合わせが悪い
 × 冷房の効きすぎ
 × 肥満体、極端なやせ
 × 窮屈な服、合わない枕
 × 高血圧、低血圧、肺ガン、更年期障害など
 × 変形性脊椎症、頚椎椎間板ヘルニアなど

[首の運動]
 ①首を左右交互にゆっくりと倒す
 ②前後に倒す
 ③ゆっくり回転させる。反対側も同様に

[首の抵抗運動]
 ①耳の上に手を当て、頭と5秒ほど押し合う。
  押し合うときは息を吐く。反対側も同様に
 ②両手指を組んで額にあて、5秒ほど押し合う。
 ③両手指を組んで後頭部にあて、5秒ほど押し合う。

[肩の運動]
 ①イスに座り、上体を前に倒しながら両腕を水平に伸ばす
 ②両腕を後ろに反らしながら上体を前に倒す。

[手の抵抗運動]
 ①両手を胸の前で合わせ、5秒ほど力を入れる。
 ②両手の指を互いに引っかけ、思い切り引っ張る。
  指の上下をかえて同様行う。

★各運動は5〜10回繰り返します。仕事の合間や入浴後に行うと効果的です。ただし、痛みがあるときには行わず、安静を保って下さい。


◆◇◆こんなときは、すぐに病院で検査を◆◇◆

安静時にも片や首の周辺が痛んだり、吐き気や動悸を伴うときは、内臓に原因があるのかもしれません。頭痛やしびれ、めまいを伴うときは、背骨の中の神経が圧迫されている可能性があります。
すぐに医療機関で検査を行ってください。


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