乾燥肌・脂性肌

乾燥肌・脂性肌

乾燥肌は、空気がもともと乾燥しているえに、暖房でさらに温度が下がっている冬場に多く見られます。また、春先から夏にかけて、べたつきや化粧くずれなどを起こす脂性肌に悩んでいる人も少なくありません。毛穴が目立ちやすく、ニキビなどが出来やすいのもこの脂性肌の特徴のひとつです。

乾燥肌、脂性肌予防・改善のための正しいライフスタイル

食  事
   乾燥肌の人はビタミンA、E、脂性肌の人はビタミンB2、B6の摂取を心がけま
   しょう。
生  活
   しっかりと睡眠をとり、お酒とたばこは控えましょう。
   疲労は精神的ストレスは肌のトラブルの原因になります。
スキンケア
   乾燥肌の人は低刺激症の石鹸を使用し、十分な保温が必要です。
   脂性肌の人は丁寧な洗顔で、余分な皮脂をとりのぞきましょう。

乾燥肌・脂性肌って、どんな病気?

乾燥肌
肌が潤うために必要な、皮脂分泌が少なく、角質層の水分量が低下し、肌が荒れている状態のkとを乾燥肌といいます。
 乾燥肌は、冬場の乾燥や夜更かし、洗いすぎなどによって起こります。水分や栄養の補給が不足し、古い角質がめくれたまま粉がふいたようにカサカサするのが特徴です。

脂性肌
 毛穴の横にある皮脂線から分泌される皮脂は、汗と混ざり合って皮脂膜をつくります。皮脂の分泌が多く、べたついている肌のことを脂性肌といいます。皮脂は毛穴から分泌されますが、古い角質層などで、毛穴がふさがれると、皮脂がたまって毛穴を広げてしまい、様々な肌のトラブルをまねきます。


●正しい洗顔を
 ・乾燥肌・・・洗いすぎないこと!洗顔は、洗浄力の弱い洗顔料を使い洗顔後保湿剤を
        使いましょう。

 ・脂性肌・・・洗顔料をまめに使用し、皮脂線の多いTゾーンは特に念入りに洗顔しま
        しょう。

●正しい洗顔方法

ぬるま湯で皮膚の表面の汚れを流す

手に洗顔料と取ってしっかり泡立て、やさしく皮膚をなで洗いする。
こすらないように注意する。
洗い終わったら、すぐに洗顔料をすすぎ落とす。

残った水滴はぬれたタオルを軽く押し当て吸い取る。
水分を取るとき皮膚をこすらないようにする。


●弱アルカリ性と弱酸性洗顔料の違い
 人の体はアルカリ性に保たれていますが、肌だけは弱酸性です。これは皮脂と汗が弱酸性の皮脂膜からなっているためです。
お肌は弱酸性の時に強く、弱アルカリ性に傾くと角質層が軟らかくなり、あれやすくなります。
ですから、
  肌に長いことつける化粧水は・・・弱酸性
アルカリ性の方が脂分を落とすので、
  乾燥肌用洗顔料・・・弱酸性
  脂性肌用洗顔料・・・アルカリ性

が向いています。
□冬は乾燥、夏はべたつくという人は□   

 冬は乾燥、夏はべたつくというのは、年間を通じて肌が乾燥している人の特徴です。夏場には、水分不足を補うために肌が脂分を分泌するからです。ローションマスクなどで水分をたっぷり補いましょう。また、化粧水をつけるときも十分にパッティングをして血行をよくし、潤いを肌の奥まで与えましょう。




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