骨粗しょう症

骨粗しょう症

 「からだ」とは、もともと「體」と書きました。健康な体は「豊かな骨」が基本であるといえるでしょう。
しかし、現在は食生活や日常生活の変化にともない、豊かな骨を維持していくのが難しくなっています。

骨粗しょう症予防・改善のための正しいライフスタイル

食  事
   カルシウムの多い食品と、吸収を助けるビタミンDを十分とりましょう。
生  活
   一日一万歩程度のウォーキングで骨を鍛えましょう。
その他
   適度に太陽の光にあたるよう外出することを心がけましょう。。

怖い骨粗しょう症の弊害

圧迫骨折
椎体がつぶれて圧迫骨折が起こり、背中などに痛みが生じます。さらに、骨や背中が曲がり前かがみの姿勢となり慎重が縮んでしまいます。

骨折の弊害
特に、足の付け根である大腿骨頸部を骨折してしまうと、歩けなくなり、長期入院を強いられます。高齢者では寝たきりや痴呆の原因となることも多くあります。

カルシウム調節機能の低下
食事からカルシウム摂取不足が続くと、骨からカルシウムが溶け出し、欠陥に沈着し、動脈硬化の一因にもなります。


●牛乳を見直なおそう
 カルシウムは、成人の場合1日に600mgの接種が必要です。特におすすめは牛乳で、コップ1杯200mgに200mgものカルシウムが含まれています。
※夜中に骨からカルシウムが溶け出しやすいので、就寝前に牛乳を飲むのが効果的です。

●カルシウムを多く含む食品
 (100g中カルシウム含有量(gm)

      

骨粗しょう症とはどんな病気?

 私たちの体には、200本もの骨があり、それらは体を支え、内臓を保護し、カルシウムを蓄えるという働きをしています。一方、不健康な骨は、カルシウムが抜けて内部がスカスカになり、軽石のようにもろくなっています。このような状態を骨粗しょう症といいます。女性ホルモンの現象と関係するので、閉経後の女性に多く見られます。男性は70歳以降起こりやすくなります。
 また、糖尿病、恒常性機能亢進症など全身性の病気の合併症として起こることがあります。


□骨に良くない食品 □
 リンを多く含むインスタント食品や、アルコールや、ニコチンはカルシウムの吸収を妨げ、尿中への排泄を促進してしまいますので、程々に・・・。




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