妊娠・授乳中の薬

妊娠・授乳中の薬

妊娠・授乳中に薬を飲む場合は、胎児、あるいは新生児への影響を注意しなければなりません。しかし、薬による影響よりも、病気が胎児は新生児に与える影響が大きい場合もありますので、過剰に神経質になることは禁物です、薬を飲むときは必ず薬剤師、医師とよく相談し、病気の治療に専念しながら元気な赤長を生むことに専念しましょう。

妊娠・授乳中に薬を飲む場合の正しいライフスタイル

薬は、とくに最終月経から28日目以降つまり妊娠4〜15週までは胎児に影響があることを認識しましょう。
薬を飲むことに、いたずらに神経質になるのはやめましょう、服用の際は医師、薬剤師に相談しましょう。
アルコール・タバコは胎児にとって悪影響です。
妊娠中は厳禁と心がけましょう。

妊娠前の男性が使用した薬の影響
薬剤の影響を受けた精子は受精能力を失うが、受精してもその卵は着床しなかったり、妊娠早期に流産して消失してしまいます。

妊婦が薬を飲むときの注意

妊娠中は肝臓や腎臓の機能が低下します
妊娠中は肝臓、腎臓の機能が低下しますので、医薬品排除能力が衰えます。そのために妊娠中の薬の量は妊娠していないときより少なめにするのが原則です。
多くの薬剤は胎盤を通過して胎児に移行します
妊娠中に薬を飲むときは、胎児への影響を考え、必ず薬剤師、医師に相談することが大切です。
胎児への最大の影響は胎児の催奇形性です
胎児への催奇形性以外の胎児傷害も報告されているので注意が必要です。
母親の病気が胎児に影響を与えることがあります。
薬の胎児への影響を心配する一方、母親の病気が胎児に大きな影響を与えることもありますので、薬剤師、医師に相談して、治さなければならない病気は、神経質にならず前向きに薬を飲んで治しましょう。
妊娠16週以降は催奇形性の心配はありません 。
胎児の催奇形性に影響があるのは妊娠15週までで、それ以降は心配の必要はありません。

授乳中に薬を飲むときの注意

母親が授乳中に薬を飲むと、どんな薬であっても少しは母乳の中に出てきます。出てくる割合と乳児に及ぼす影響の程度が問題となります。
      出産後も薬を飲むときは薬剤師、医師に相談することが大切です。


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脂肪肝

脂肪肝

 脂肪や糖質のとりすぎ、糖の代謝異常によって肝臓の細胞内に中性脂肪が蓄積すると脂肪肝になります。いわゆる肝臓が「霜降り状態」になるわけです。成人男性では20%強、成人女性でも数%の人に脂肪肝が見られます。自覚症状はほとんどありませんが、重傷の場合は肝硬変へと進行する可能性がありますので、注意が必要です。

脂肪肝予防・改善のための正しいライフスタイル

食  事
   過食、偏食、間食をやめ、1日3回規則正しくとりましょう。
運  動
   適度な運動を心がけましょう。
節  酒
   過度な飲酒は脂肪肝の原因となります。
   脂肪肝と診断されたらお酒を控えましょう。

脂肪肝って、どんな病気?

 脂肪肝とは、肝臓を構成している肝細胞群の1/3以上に脂肪(主に中性脂肪)が貯まっている状態のことで、非アルコール性とアルコール性と2種類に大きく分けられます。

非アルコール性
  糖尿病・高脂血症
  ホルモン剤などの副作用

アルコール性
  過度の飲酒
  アルコール性肝炎


◆手軽な運動を続けましょう

80Kcal分を消費する運動


BMIによる肥満の判定基準


脂肪肝の診断方法

血液検査でGOT(AST)、GPT(ALT)、コリンエステラーゼ(ChE)が高値、肝炎ウイルスマーカーが陰性だと脂肪肝の確率が大きいと言えます。

超音波で典型的な脂肪肝の像があれば確実です。


肝生検による診断帽によって肝炎を起こしているかどうかが分かります。


◆血液検査による脂肪肝の診断のめやす



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便秘

便秘

便秘はお腹が張って不快になるだけではありません。長く続くと、長の動きが悪くなり、がんやポリープなどさまざまな台帳の病気を引き起こすことがあります。食生活や運動などのライフスタイルを見直し、予防・改善をはかることが大切です。

便秘予防・改善のための正しいライフスタイル

食  事
   肉中心の直生活を見直し、食物繊維が豊富な野菜を多くとりましょう。
運  動
   日常生活の中でまめに体を動かし、腹式呼吸などで筋肉を鍛えましょう
週  間
   排便週間をつけるため、規則正しい生活をしましょう。

便秘の原因と症状

 個人差もありますが、一般に3日以上排便が無く、腹痛やおなかがふくれるような感じがする膨満感などのふかいな症状がある場合を便秘といいます。

機能性便秘
けいれん性便秘
[原因] ストレスからくる副交感神経の過緊張が延引で直腸がけいれん・収縮し、便が移動しにくくなったため。
[症状] ポロポロしたうさぎの糞のような便となり、腹痛を伴う

弛緩性便秘
[原因] 長の運動が低下することで腸内容物の通過が遅れる。
[症状] 排便に必要な腹筋が弱い高齢者や女性、特に妊娠中は便秘になりやすい。

直腸性便秘
[原因] 時間に追われて排便をゆっくりする時間がとれないために、便を我慢する習慣がついたこと、あるいは下痢や浣腸の乱用で便意がもよおされなくなるため。

症候性便秘
症候性便秘
[原因] 大腸ガン、ポリープ、炎症による機能的な閉塞によるものと、糖尿病などの内分泌疾患や脳血管障害などの神経障害による麻痺性の閉塞がある。
[症状] 便に血液がつく、便が極端に細くなるなどの症状がでたらすぐに医師に相談すること。



◆食物繊維をしっかりとる
 便秘解消に一番効果的なのが食物繊維です。成人の場合、一日約25〜25gを目安に摂取するようにしましょう。野菜、海藻、キノコ、イモ、こんにゃく、豆類などを積極的に。
 ただし、意外なことに、食物繊維ばかりとるのも逆効果です、動物や魚に含まれる油質やタンパク質も、便秘のために大切な存在なのです、多くの食品をバランス良く取る 快食=快便の献立を考えてください。
     

◆筋肉を鍛える
 排便の祭に必要なのは腹筋です。腹筋を鍛えるのには、ハードな運動でなくても大丈夫。一日に何回か腹式国有をするのが効果的です。エレベーターやエスカレーターを使用せずに階段を歩く、オフィスでは1時間に1回席を立ってストレッチや屈伸運動をするなど、日常生活の中で、こまめに体を動かしましょう・・・。

 ◆◇◆こんな時は、すぐに病院で検査を◆◇◆
環境の変化などが原因の急性便秘で有れば、大半は自然によくなります。一方、慢性的に続く便秘には大腸ガンなどの重大な病気が隠されている可能性もあります。特に腹痛や血便を伴う場合は医療機関での長の検査を受けて下さい。



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肥満

肥満

体に体脂肪がたまりすぎた状態を肥満といいます。肥満を甘く見ると糖尿病や高血圧症、動脈硬化など多くの病気を引き起こします。肥満は「万病のもと」といえます。生活習慣を見直し、肥満を予防・改善しましょう。

肥満のための正しいライフスタイル

生  活
健康管理のバロメーターとして体重計や体脂肪率計を使って、常に体重や体脂肪の変化をチェックしましょう。

食  事
食生活の改善によって、肥満防止や改善を図りましょう。

運  動
ジョギングやウォーキング、サイクリングなどの適度な運動週間をつけて、太りにくい体質にしましょう。

食生活の注意

 1日3食を規則正しく
毎日決まった時間に食事をとることは、肥満の原因となるまとめ食いや間食、ダラダラ食いをなくします。
油モノや炭水化物の取りすぎには注意しましょう。

 摂取カロリーを意識する
外食はカロリーオーバーになりやすいため注意!適正体重を維持するための1日の摂取カロリーの目安は、通常、成人男性で2000Kcal、女性で1800Kcalです。最近はカロリーをメニューに表示した飲食店も増えています。

 よくかみ、腹八分目を心がける
よくかんでゆっくりと食べると、食べ過ぎを防げます。歯ごたえのある食材(食物繊維の多い玄米食・野菜など)を献立に取り入れ、小さめの茶碗を使うなどの工夫をしましょう。

 夕食は軽めに、就寝時間前までに
夜食は脂肪がたまりやすいためやめましょう。夕食は寝る2時間前までに終えるよう取り、油物を避けることも大切です。

 ヘルシーな献立の工夫を
味付けを薄めにすると塩分の取りすぎを避けられます。煮物では小さな鍋を使い、おひたしや温野菜はだし汁に浸すと調味料を控えられます。炒め物の油を減らすには強火で手早く炒めることです。材料は同じ大きさに切り、火がとおりにくいものは下ゆでします。もちろん、栄養バランスもお忘れなく。

●知っておきたい食事カロリー(標準サイズ)



□ 「皮下脂肪型肥満」と「内臓脂肪型肥満」とは? □

 肥満は脂肪のつき方によって「皮下脂肪型肥満」と「内臓脂肪型肥満」に分けられます。内臓脂肪型肥満は内臓の周囲に脂肪が九十九ので、外見から分からないケースも有ります。医学的に問題になるのは内臓脂肪型肥満です。

皮下脂肪型肥満
  ●女性に多い
  ●男性はスポーツマンに多い

内臓脂肪型肥満
  ●男性に多い
  ●女性は中年以降に多い


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眼精疲労

眼精疲労

 現代人はOA機器操作やTVゲームなどで目を酷使しがちです。目は、精神的ストレスや疲労、睡眠不足など、体調不良が疲れとしてあらわれやすい器官でもあります。生活習慣の見直しで眼精疲労を予防・改善しましょう。。

眼精疲労予防・改善のための正しいライフスタイル

食  事
   目によいビタミンB1、B12を中心に、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。
生  活
   心身の疲労が原因で有ることもあります。
   十分な休養とリラックスを心がけましょう。
その他
   目を使う仕事では、時々遠くを見るなどして目を休ませましょう。


眼精疲労ってどんな病気?

眼精疲労は、目を使う仕事をする時に、普通の人なら疲れないような場合でも、目が疲れて痛くなったり、頭が重くなったり、肩こり・吐き気を催したりします。遠視 ・乱視、目の異常、目の酷使、眼鏡の度が合わないなどの原因があります。今や日本人の大多数が、職場や家庭でコンピュータやワープロを使っています。ある調査によると、コンピュータでの作業に従事する労働者の約8割が、疲労症状を自覚しているそうです。パソコンなどのディスプレーを長時間凝視することが、目にとって大きな負担になるのは勿論ですが、たえず視線が、“ディスプレー”、“書類”、“キーボード”の3カ所を移動していることも、眼精疲労の原因になっています。OA機器の使用による視覚障害は10年ほど前から増加しており、
近年では
「VDT(Visual Display Terminal)症候群」「テクノストレス眼症」
などと名前もつけられ、
社会問題になっています。



□ マッサージはやさしく □

 瞼の上から眼球を強くマッサージすると角膜が傷つく恐れがあります。マッサージは眼球に当たらない、骨に沿った位置を、ごく優しく行ってください。

晴明(せいめい)
  場所:左右の目の目頭から少し鼻よりのくぼみ

魚腰(ぎょよう)
  場所:眉の中央の少し下にある。
  方法:晴明と魚腰のツボ母指の腹でツボをあて、ゆっくりと押しながら
      小さな丸を描くように10回くらい行う。

太陽(たいよう)
  場所:こめかみから目じりに、少しくぼんでいるところ。

四白(しはく)
  場所:瞳の中心の真下、小鼻の横にある。
  方法:太陽と四白のツボは中指の腹でツボをあて、ゆっくり押しながら
      小さな丸を描くように10回くらい行う。


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